キャブのオーバーホールと諸々の点検、オイル交換でネオガレージさんに預けました。 クラッチを切るとカラカラ音がしていたのも気になっていたので、プライマリオイル交換のついでに診てもらいます。
カラカラ音は、ダービーカバーを変更した際のボルトの長さが長すぎて、クラッチに干渉していたのが原因だったようです。早く気づいて良かった。
ネオガレージさんのブログで、この状況を掲載して頂いてます。「1998年式タイタン クラッチ回りの異音点検!!」
私のタイタンはクラッチ部分もカスタマイズしてあり、BANDITというアメリカでドラッグレース車両のパーツを供給しているメーカーらしく、強化クラッチが装置されてます。バネ一本ですが、日本にはパーツが出回ってないらしく、メーカーから取り寄せることに。
キャブのオーバーホール+クラッチ修理+各種オイル交換で、ちょっと出費が多くなりましたが。とりあえず、これで安心して乗れます。
プロフィール
- バイクライフを満喫するオヤジライダー。ビックバイク歴は2004年GSX1300R隼から始まり、DUCATI Multistrada1200Sから現在のTITAN GEKCOで10年以上になります。カスタムやツーリング、ガレージいじりまで色々やってます。
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